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オリジナル ガラスペン ゆきのしたで

オリジナル ガラスペン ゆきのしたで

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ペントノートオリジナル  ガラスペン ゆきのしたで

LETTERS FROM FUKUSHIMA PEN

※原材料、輸送費の高騰に伴い、2023年10月5日より価格を改定させていただきます。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

ペントノート オリジナルインク 「LETTERS FROM FUKUSHIMA NO.2 ゆきのしたで」をベースに、ピンク色のガラスを使用しています。

手に取ったときや、置いたとき、光が当たる場所によって変わるピンク色の濃淡と気泡の輝きがいろいろな表情を見せてくれます。

ガラスペンは1本1本手作りのため、それぞれ個体差があり風合いが若干異なるのも魅力のひとつです。ガラス工芸発祥の地、ドイツ・ラウシャにて伝統的なガラス工芸の技術を学び、同地の工房にてガラスペンの製作に携わってきた 「硝子工房 Sayori」に作っていただいた、ペントノートオリジナルのガラスペンです。

文字の幅は細字(F)くらいで、しっかりと細く書けます。カリカリしすぎなく、ツルツルしすぎないちょうど良い書き味です。

ゆきのしたで とは?

冬から春への喜びをうっすらとしたピンクで表現したインクが「ゆきのしたで」です。

福島に春の訪れや、種を蒔く季節を教えてくれるのが「吾妻の雪ウサギ」です。吾妻山の雪解けを待っていたかのように現れるウサギは、少し長めの福島の冬の終わりを、そして春の訪れの喜びを教えてくれます。

硝子工房Sayori 

「硝子工房Sayori」では、ボロガラスを素材としたガラスアクセサリーやガラスペンを制作しています。

  • 2011 独学でとんぼ玉などのガラス細工を始める
  • 2013.9-2016.6 ドイツのラウシャにあるガラス専門学校にてガラスを学ぶ
  • 2016.7-2019.4 同地のガラス工場に就職 主にガラスペンを担当する
  • 2020.6~ 日本にて活動開始